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ミヤマキタアザミ  ムラサキヤシオ イワブクロ
ミネズオウ  タカネスミレ イワテハタザオ

そのほかの秋田駒ヶ岳の植物

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秋 田 駒 ヶ 岳

 東北地方は、本州中部とちがって3千m級の山こそありませんが、日本海側を中心に2千m前後の山々がつらなり、北海道とも本州中部とも異なる特徴的な植生が見られます。秋田駒ヶ岳(標高1,637m)もその一つで、全国にいくつもある駒ヶ岳の中でも、高山植物の宝庫としてまっ先に名前があげられる山です。8合目までバスが通っているため、幅広い年齢層の登山者を受け入れていることも大きな魅力です。
 活火山としても知られる秋田駒ヶ岳には、最高峰で寄生火山の男女岳(おなめだけ)や、外輪山を構成する男岳、横岳などのほか、カルデラにある駒池や、男女岳と外輪山のあいだの窪地にできた阿弥陀池もあって、これらをめぐる登山道が整備されています。コマクサなどの高山荒原の植物だけでなく、豊富な積雪量を背景として、ヒナザクラシラネニンジンなど雪田のまわりに生える植物もお花畑となって群生します。