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ウラジロハナヒリノキ (裏白嚏の木)
Leucothoe grayana var. hypoleuca
 本州の日本海側の亜高山には、ハナヒリノキの変種に当たるウラジロハナヒリノキが分布します。写真でもわかるとおり、葉全体が白っぽく見えるのが特徴で、ハナヒリノキよりも小さな葉をつけます。また、多雪地をすみかとするだけあって、一般に樹高は低いものが多くなります。尾瀬ヶ原ではハナヒリノキとウラジロハナヒリノキが混生しますが、出羽三山の一つである月山(標高1,998m)でみかけたのは、典型的な日本海型気候を示すエリアだけあって、ウラジロハナヒリノキばかりでした。
■撮影地別
 ○山形県月山


■クローズアップ

■群落
Before Plant   Next Plant 1994.7.10 山形県月山