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ミヤマウスユキソウ ナンブタカネアザミ ハクサンオオバコ
コイワカガミ ヒナザクラ コウメバチソウ

そのほかの月山の植物

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月 山

 月山、羽黒山、そして湯殿山は「出羽三山」と呼ばれ、古くから信仰の山として知られてきました。このなかで標高が1,894mともっとも高い月山には、高山植物の豊富な花の山というもう1つの顔があります。60kmあまり北にある鳥海山と同じく、豪雪と海風が影響して針葉樹林が発達せず、中腹からは見晴らしのよい風景が続きます。鳥海山にくらべると山容はたおやかで、比較的登りやすいことも月山の魅力です。山の西側にある8合目登山口へはバスで、南側の志津からは姥ヶ岳の近くまでリフトで登ることができ、いずれも2〜3時間で山頂に立つことができます。その途中の登山道では、ハクサンシャジンなどのポピュラーな種類のほか、東北地方の日本海側の高山に特産するミヤマウスユキソウヒナザクラなど、関東や中部地方にはなく、東北地方を分布域とする植物も多く見られます。