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コマウスユキソウ クロトウヒレン   エゾシオガマ  
コケコゴメグサ タカネグンナイフウロ イワツメクサ

そのほかの木曽駒ヶ岳の植物

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木 曽 駒 ヶ 岳

 中央アルプスは南・北アルプスにくらべると、最高峰の木曽駒ヶ岳でも標高2,956mと3千mに満たず、山脈としての奥ゆきも小さいなど、いくぶん小規模というのが正直なところです。しかし、ロープウェイの終点となる千畳敷から宝剣岳、木曽駒ヶ岳をむすぶエリアは高山草原や岩場、風衝地と多彩な環境に恵まれ、この山に特産するコマウスユキソウコケコゴメグサをはじめ、数多くの植物を見ることができます。千畳敷は氷河期に氷河によってけずられた大きな窪地であるカール(圏谷)とされ、初夏にはコバイケイソウが大群落をつくります。ロープウェイをつかって標高2,600mまで一気に登ることができるため、観光客の人気も高く、夏山の最盛期は大混雑となりますが、千畳敷をこえて山頂へとつづく稜線まであがれば、うってかわって静かな山歩きを楽しむことができます。