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ミヤマオグルマ フギレオオバキスミレ マシケゲンゲ
オクエゾサイシン エゾノハクサンイチゲ ハクサンチドリ

そのほかの暑寒別岳の植物

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暑寒別岳

 増毛山地は札幌の北、旭川の西に位置し、1千m級の山々からなる火山性の山地です。最高峰の暑寒別岳でも、標高は1,491mとけっして高くありませんが、日本海がまぢかにあるだけあって海からの風が強く吹きつけ、また、道内でも降雪量のもっとも多い地域とされます。このような自然環境が影響して、中腹からは針葉樹林がなくなって高山植物が咲きみだれる草原やチシマザサのササ原がつづくようになり、山頂が近づいてくるにつれ、この山地の固有種であるマシケゲンゲも現れます。また、暑寒別岳から南暑寒岳を越えたさきにある雨竜沼湿原は、東西3km、南北2.5kmに及ぶ広大な湿原で、クロバナハンショウヅルやホロムイイチゴといった北海道ならではの湿原の植物のほか、その山地の名を冠したマシケレイジンソウも知られています。