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シラタマノキ (白玉の木)
Gaultheria miqueliana
 シラタマノキは高山の林縁や草地に生える矮性小低木で、同属で赤い実をつけるアカモノとともによく紹介されます。白い実はつぶすとサロメチールのにおいがすることはよく知られていますが、実は口に含んでみるとほんのり甘く、その独特のにおいと相まって何とも不思議な味となります。立山では、室堂を散策していると、ガンコウランのマットの上に遅めの花をつけているのに出会いました。また、同じ室堂でも白山の室堂では、別の年の同じ頃すでに白い実をつけているのを見ることができました。
■撮影地別
 ○富山県立山
 ○石川県白山(果実)

■クローズアップ

■群落
1993.8.20 富山県立山
              2002.8.25 石川県白山
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