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チョウカイアザミ オクキタアザミ キタヨツバシオガマ
エゾオヤマリンドウ ホソバイワベンケイ チョウカイフスマ

そのほかの鳥海山の植物

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鳥 海 山

 秋田県と山形県の県境に位置する鳥海山(標高2,236m)では、日本海側特有の豪雪と海から吹き上げる風が影響して、中腹をこえると針葉樹林が形成されず、本州中部でいえば2,500mにも相当する自然環境となっています。遠くから見る鳥海山は富士山のような独立峰に思えますが、実際に歩いてみると、火山とはいえ富士山とはようすが異なり、湿原、高山草原、岩礫地といった多様な環境に恵まれていることに驚かされます。キタヨツバシオガマイワブクロのように北海道と共通する植物や、テリハタチツボスミレやハクサンオオバコなど本州中部と共通するものがある一方で、鳥海山で独自の分化をとげたチョウカイアザミチョウカイフスマも知られています。