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オオイワインチン ミヤマヨメナ   オオタチツボスミレ
グンナイフウロ トガクシナズナ  ニリンソウ

そのほかの戸隠山の植物

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戸 隠 山

 戸隠連峰は長野盆地の北西に位置する山域で、最高峰の高妻山でも標高2,353mしかなく、姫川をはさんで西にある北アルプスとは比べるべくもありませんが、冬の豪雪やけわしい岩峰のおかげで、高さのわりには高山植物が多い山々といえます。なかでも戸隠山(標高1,904m)は、戸隠そばや戸隠忍法で有名なだけでなく、山麓には散策路が整備された森林植物園があり、さらには戸隠神社の奥社の横から稜線をたどって山頂をめざすコースもあって、自然観察に適したところとしても知られています。
 5月中旬ごろ、森林植物園の沢ぞいを白く彩るミズバショウニリンソウは一見の価値がありますし、戸隠山に目を向ければ、オオイワインチントガクシナズナなどの岩山ならではの特徴的な植物も産します。トガクシの名を冠した植物といえば、トガクシソウ(トガクシショウマ)が挙がりますが、残念なことに、今ではほとんど見るチャンスはなくなってしまいました。