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サギスゲ (鷺菅)
Eriophorum gracile
 6月下旬〜7月中旬ごろに尾瀬ヶ原を歩くと、一面にひろがるワタスゲにまじって、ワタスゲとどこか違うかたちの果穂をつけたサギスゲを見つけることができます。よく見ると果穂は筆のようなかたちをしており、2〜5ずつまとまって一方向にのびています。名前は白い果穂をサギにたとえてついたといいます。ワタスゲとちがって株にならないので、この点もワタスゲとの大きな違いとなっています。両種とも北半球の高山や寒冷地に広く分布する植物です。
■撮影地別
 ○群馬県尾瀬ヶ原


■クローズアップ

■群落
Before Plant   Next Plant 1992.7.16 群馬県尾瀬ヶ原