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ミヤマトウキ (深山当帰)
Angelica acutiloba var. iwatensis
 前の日に登った蔵王山では、ミヤマトウキはすでに花が終わっていました。鳥海山ではまだ咲いているかもしれない、と期待しながら山頂をめざしたものの、稜線の砂礫地に生えたミヤマトウキはほとんどが果実となっていました。ようやく、八丁坂あたりでかろうじて咲いているものを見つけ、カメラにおさめました。漢方薬にも利用され、山地に生えるトウキ(当帰)の高山型で、北海道から本州中部にかけて分布します。母種と同様、植物体全体に強い独特の香りがあります。
■撮影地別
 ○山形県鳥海山
 ○秋田県秋田駒ヶ岳

クローズアップ

■群落
2004.8.22 山形県鳥海山
        2005.8.16 秋田県秋田駒ヶ岳   
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