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ハンカイソウ ツクシクサボタン コフウロ
ヒオウギ ヒメユリ コオニユリ

そのほかの天狗高原の植物

ナガバノコウヤボウキ
トゲアザミ
ツリガネニンジン


シロバナツリガネニンジン
ギンバイソウ
コカラマツ

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クサコアカソ
ツチアケビ
                   
Home > 各地の花をたずねて > 天狗高原

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天狗高原

 高知県と愛媛県の県境にある天狗高原は、広大な草原のところどころに「カレンフェルト」と呼ばれる大きな石灰岩が散在する独特の風景で知られ、春〜秋には牛が放牧されて観光客が多く訪れる景勝地となっています。このあたりは、山口県の秋吉台や福岡県の平尾台とともに日本3大カルスト台地の一つとされ、「四国カルスト」と呼ばれています。
 植物についてみると、石灰岩地の例にもれず、ヒメユリやヒナシャジンをはじめとしてその種類は豊富で、尾根にそって設けられたドライブウェイからハンカイソウの群落を観察できるほか、草原に設けられた散策路を歩けば、より多くの植物を目にすることができます。散策の起点となる国民宿舎からは、大引割・小引割へと向かう登山道が設けられており、黒滝山(標高1,367m)まで登ると訪れる人も少なく、静かな植物観察を楽しむことができます。