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ナガバノコウヤボウキ (長葉の高野箒) Pertya glabrescens
 コウヤボウキは自宅近くの丘陵にもふつうにあるのですが、ナガバノコウヤボウキは目にしたことがなく、どうしてかと思って調べたところ、おもに石灰岩地などの特殊な地質のところに生える、けっこうめずらしい植物らしいと気づきました。高知県と愛媛県の県境にある黒滝山を訪ねたときに、石灰岩の露頭で花を咲かせているナガバノコウヤボウキにようやく会うことができました。頭花はコウヤボウキとちがって葉のつけねにつくのが特徴で、写真でもわかるとおり茎の下部は木質化している小低木です。 ■撮影地別
 ○高知県天狗高原
 ○群馬県妙義山
 ○高知県高知市(果実期)

クローズアップ

■群落
     2005.8.7 高知県天狗高原
 
             2006.8.19 群馬県妙義山 2012.2.19 高知県高知市
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