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サワギク ハンゴンソウ カリガネソウ
フジスミレ ホザキシモツケ ナンタイブシ

そのほかの日光の植物

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日 光

 日光は世界に名だたる観光地として知られているのはもちろんのこと、男体山(標高2,486m)、戦場ヶ原、中禅寺湖をはじめとした湖沼のかずかずがおりなす多彩な自然環境にもめぐまれています。日光の地形は、約2万年前の噴火により男体山が生まれ、これによって川がせき止められて中禅寺湖や戦場ヶ原ができたことでかたちづくられたといいます。
 男体山は若い火山であるため、植物の種類は多いほうではありませんが、山頂付近のハンゴンソウの群落はみごとなものですし、この山の名前を冠するトリカブトのナンタイブシも知られています。戦場ヶ原は広さ400haにおよぶ広大な湿原で、標高は尾瀬ヶ原よりも約100m低く、標高1,400mに位置し、北海道のほか、日光と霧ヶ峰に隔離分布するホザキシモツケをはじめ、さまざまな草原生や湿地生の植物が生育しています。中禅寺湖では、観光客の多い西岸と異なり、東岸の千手ヶ浜まで足をのばせば、静かな湖畔の針葉樹林下にゆれるカリガネソウを見ることができます。