Home > 野生植物図鑑 > 双子葉植物合弁花類 > ツリガネニンジン

ツリガネニンジン (釣鐘人参)
Adenophora triphylla var. japonica
 ツリガネニンジンの仲間は夏から秋にかけて薄紫色の花をつけますが、そのなかでもツリガネニンジンは海岸近くから山地にかけて草地などに普通に生え、もっとも見る機会の多い種です。
 花のかたちは名前のように釣鐘型で、多いものでは20以上の花が花穂に輪生状につきます。鈴なりになった花が風にゆれるようすはいかにも涼しげで、この花が咲き出すと秋が近づいたことを感じさせます。この仲間はまた、「トトキ」の名で若芽を山菜として利用することでも知られています。
■撮影地別
 ○群馬県三国山
 ○神奈川県横浜市

クローズアップ

■群落
2003.8.24 群馬県三国山
2005.8.27 神奈川県横浜市
Before Plant   Next Plant