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ノコギリソウ (鋸草)
Achillea alpina
 ノコギリソウの仲間は、日本では山地の草原を主なすみかとする植物で、九州にはアソノコギリソウが、本州中部ではノコギリソウのほかヤマノコギリソウがそれぞれ同じような環境に生えます。葉は櫛の歯状に細かく切れこんでいて、「鋸草」の名前もこれに由来します。群生することは少なく、草のかげにまばらに咲くので地味な印象ですが、近縁のセイヨウノコギリソウでは花序全体の直径は10cmほどになり、園芸植物としても利用されています。
■撮影地別
 ○長野県霧ヶ峰
 ○栃木県戦場ヶ原

クローズアップ

■群落
2003.8.17 長野県霧ヶ峰
             2010.9.5 栃木県戦場ヶ原
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