Home > 野生植物図鑑 > 双子葉植物合弁花類 > ハクサンオオバコ

ハクサンオオバコ (白山大葉子)
Plantago hakusanensis
 ハクサンオオバコは、北海道〜中部地方の高山から知られる日本固有の植物で、雪田まわりなどの遅くまで雪が残るところに生えます。雑草の代表ともいうべきオオバコの近縁種に、高山植物があるとはちょっと意外です。全体のようすはオオバコに似ていますが、葉は明るい緑色でみずみずしく、花序から飛びでる雄しべがめだつなど、高山植物らしい印象を受けます。高さはせいぜい15cmくらいとオオバコより小さめです。月山では、山頂近くの雪渓が消えたばかりの草地で群生していました。
■撮影地別
 ○山形県月山


クローズアップ

■群落
2008.8.16 山形県月山
               2008.8.16 山形県月山
Before Plant   Next Plant