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イワウメ (岩梅)
Diapensia lapponica var. obovata
 イワウメは岩場で見られる代表的な高山植物で、岩壁や砂礫地に生えてコケのようにびっしりはりつき、6〜7月初め、雪が消えたばかりの稜線で花を咲かせます。夏山シーズンには終わりかけの傷んだ花しかないことが多く、新鮮な花を見たければ、梅雨の晴れ間をねらって登らざるをえません。私がみごとなイワウメの群落を見たのはいずれも東北で、鳥海山では山頂に近い外輪の岩壁で、早池峰山では小田越コースの上部にある龍ヶ馬場の岩礫地でそれぞれ満開となっているのに出会いました。
■撮影地別
 ○山形県鳥海山
 ○長野県白馬岳
 ○岩手県早池峰山

クローズアップ

群落
1994.7.9 山形県鳥海山
             2008.7.5 長野県白馬岳 1995.6.25 岩手県早池峰山
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