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ミヤマセンキュウ (深山川弓)
Conioselinum filicinum
 亜高山帯から高山帯にかけてみられるセリ科の植物は、数が多いうえに種類も豊富で、なれないと区別がむずかしいものの一つです。私自身、高山に登りはじめたころなかなか名前がわからずに苦労しました。そんな中で、ミヤマセンキュウはシダのように細かく切れこんだ葉のおかげで、すぐにそれとわかります。学名の種小名も「シダのような」を意味します。亜高山帯の林縁や高山草原に生え、白山ではお花畑の一員としてタテヤマアザミリョウハクトリカブトとともに咲いていました。
■撮影地別
 ○石川県白山
 ○山形県鳥海山

■クローズアップ

群落
2002.8.25 石川県白山
           2004.8.22 山形県鳥海山
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