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オオタチツボスミレ(大立坪菫)
Viola kusanoana
 オオタチツボスミレは日本海側に多いタチツボスミレの仲間で、タチツボスミレに比べると花期から茎が長くのびることが多く、葉は葉脈にそってはっきりとくぼむのが特徴です。また、花の唇弁は白い中心部と淡紫色の周辺部との境目が紅紫色に縁取られることが多いようです。そのほか、距が白いことなどで慣れてくればタチツボスミレとの区別は容易です。日本海側ではタチツボスミレよりも個体数が多いところもあり、時には両種の雑種も見られます。
■撮影地別
 ○長野県戸隠村
 ○新潟県五泉市

クローズアップ

■群落
1997.5.17 長野県戸隠村
        2007.5.3 新潟県五泉市   
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