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オオバタケシマラン (大葉竹縞蘭) Streptopus amplexifolius var. papillatus
 初夏の深山を歩くと、オオバタケシマランが大きな葉をいくつも広げて、重たそうに茎をたれ下げているのを目にすることがあります。ちょっと見ただけでは花が咲いていることに気づきませんが、葉をひっくり返してみると、葉のつけねからのびた花柄が葉脈にぴったりと沿うようにしてのび、途中から直角に垂れさがって、碇のようなかたちの花を1つつけているのがわかります。真夏ごろに熟する果実は、真ん丸のタケシマランに対して、オオバタケシマランはラグビーボール型、長さは2cmほどあります。 ■撮影地別
 ○北海道暑寒別岳
 ○岩手県早池峰山(果実期)

クローズアップ

■群落
     2006.7.9 北海道暑寒別岳
 
          2006.7.9 北海道暑寒別岳 2006.8.6 岩手県早池峰山
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