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エゾヤマゼンコ (蝦夷山前胡)
Coelopleurum lucidum var. trichocarpum
 エゾヤマゼンコについては、北海道の海岸に多いエゾノシシウドが山に上がったものとする考えのほか、本州の高山にあるミヤマゼンコの多毛タイプとする意見もありますが、いずれにせよエゾノシシウド属とされます。大雪山や日高山脈をはじめとした北海道の高山に特産し、岩礫地や草地などで見かけます。暑寒別岳でも、山頂近くの岩場にしがみつくように生えていました。暑寒別岳は増毛山地の最高峰だけあって山頂は見晴らしよく、東には南暑寒岳や雨竜沼湿原、西には日本海が見渡せました。
■撮影地別
 ○北海道暑寒別岳


■クローズアップ

■群落
Before Plant   Next Plant 2006.7.9 北海道暑寒別岳