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クロトウヒレン (黒唐飛廉)
Saussurea nikoensis var. sessiliflora
 クロトウヒレンはシラネアザミの高山型で、高山のトウヒレンの仲間としてはもっともポピュラーで、本州中部から関東地方にかけての高山に分布します。南アルプスにはなく、かわってタカネヒゴタイが同じような環境で見られます。花が咲きだすのは8月に入ってからで、9月中旬ごろまで見ることができます。シラネアザミは頭花に柄がありますが、クロトウヒレンの場合は頭花が先端に密生するため、柄が見えないことが区別点となっています。頭花の数もシラネアザミよりも少ない傾向があります。
■撮影地別
 ○長野県木曽駒ヶ岳
 ○長野県白馬岳
 ○長野県御嶽山(白花)

クローズアップ

■群落
1997.8.23 長野県木曽駒ヶ岳
             2007.8.18 長野県白馬岳 2004.8.8 長野県御嶽山
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