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宮本様、こんにちは。今年の最初の花はイズモコバイモでした。余り知られていない場所に咲いていました。
今年もシマテンナンショウの様子を見に出かけました。雌株はやはり少なくて雄株の方が多いようです。数十年前から見ていますが、県誌では伊豆諸島で見られる植物とのことで記載されていないのが不思議です。ウラシマソウより短り釣り糸状のものが見られます。はじめて出会った場所には今は見られず他の場所に増えています。
宮本さま、ご無沙汰しておりました。ようやく春めいてきました。毎年、確認に出かけるセリバオウレンも今年はやはり遅い開花のようでした。これからはネコノメソウの仲間など探して歩きたいものと思っているところです。
宮本様、こんばんは。知多半島もようやく春めいてきました。先日は、竹林の林床に繁茂しているトキワツユクサを駆除していましたら、タケノコを1本見つけ美味しくいただきました。今日はウグイスの結構上手な鳴き声を聞くことができましたよ。先週の18日にやっとイヌノフグリに出会えました。午後に行ったのが功を奏したのか花の小ささにもかかわらずしっかり花が開いていてくれたので見つけることができました。本当に可愛らしいですね。それと紅紫色の筋の入り方の美しいこと!すっかり気に入ってしまいました。他の自生地も探そうと考えています。
宮本さん、こんばんは。ちょっとご無沙汰してしまいました。今年の冬はこちら四国でも、雪こそあまり降りませんが寒い冬のようで、花の開花も例年より遅れています。そんな中、高知の山仲間の方が、何度も下見して下さり、昨日、高知に恒例の花散策に行ってきました。見てきたのは去年と同じく、コセリバオウレン、バイカオウレン、ユキワリイチゲの3種です。コセリバオウレンは今まで見た中でいちばん花数も多く、ちょうど見ごろだったようです。
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