Home > 野生植物図鑑 > 双子葉植物合弁花類 > ヤマウツボ

ヤマウツボ (山靫) Lathraea japonica
 御前山の山頂をすぎ、登山道に群生するカタクリを見ながら急な斜面を下りました。高度が下がるにつれ奥多摩湖が見えてきました。ひと休みしていると、枯れ葉のあいだから顔を出しているヤマウツボを見つけることができました。ヤマウツボは光合成を行わない従属栄養性の植物で、クヌギなどブナ科の植物に寄生して栄養をとりこみます。ハマウツボやヤセウツボはハマウツボ科に分類されますが、ヤマウツボは子房が2つに仕切られていることなどから、ゴマノハグサ科とされることが多いようです。 ■撮影地別
 ○東京都御前山
 ○愛媛県

クローズアップ

■群落
     1992.4.21 東京都御前山
 
                2009.5.17 愛媛県
Before Plant   Next Plant