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ハマウツボ (浜靭)
Orobanche coerulescens
 ハマウツボは海岸や河原に生え、カワラヨモギなどを宿主とする寄生植物です。光合成をしないため、葉は退化して鱗片状となり、茎にはりついています。春になると花茎をのばして高さ10〜25cmになり、直径約2cmの紫色の花を穂状にたくさん咲かせます。分布は全国に広がりますが、カワラヨモギが安定して生育できる砂地が必要なため、全国的に減少傾向にあります。神奈川県ではほぼ絶滅状態で見つかりそうもないため、千葉県まではるばる出向いてようやく撮影がかないました。
■撮影地別
 ○千葉県


クローズアップ

■群落
2013.5.11 千葉県
                 2013.5.11 千葉県
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