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シロバナハマカンギク
(白花浜寒菊)
Chrysanthemum indicum var. albescens
 シマカンギクは黄色い花を咲かせるキクですが、まれに白い舌状花をつけるものがあって、シロバナハマカンギクと呼ばれています。野間半島ではシマカンギクにまざっていくつか見られましたが、観察したかぎりでは舌状花の色をのぞけばシマカンギクと変わるところがありません。キク属は種間雑種ができることが多く、この性質がバラエティに富んだイエギクの品種育成にも貢献していますが、シロバナハマカンギクもノジギクとの自然交雑により生まれたものともいわれています。
■撮影地別
 ○鹿児島県笠沙町


■クローズアップ
■群落
Before Plant   Next Plant 2002.12.8 鹿児島県笠沙町