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アソノコギリソウ (阿蘇鋸草)
Achillea alpina ssp. subcartilaginea
 九州まで遠ざかると、関東〜中部地方とは近縁の別の種類に置きかわる例はけっこう多く、サイヨウシャジンやツクシフウロがそうですし、アソノコギリソウもその1つです。高さ40〜75cmとやや低いかわりに、頭花の直径は1.2cmといくぶん大きいのが特徴です。実物を見たかぎりでは頭花の数はノコギリソウよりも少ない印象で、全体としてノコギリソウより見ばえがするというわけでもありません。生育環境はノコギリソウと変わらず、山地の草原でイネ科の植物のあいだに隠れるようにして咲いています。
■撮影地別
 ○大分県


クローズアップ

■群落
2012.8.23 大分県
                 2012.8.23 大分県
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