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ツクシフウロ (筑紫風露)
Geranium soboliferum var. kiusianum
 阿蘇からくじゅうにかけての山地の草原は、この地域に特産する植物の多いエリアです。そのうち湿った草地の代表といえるのがツクシフウロで、まわりに比べてもいちだんと濃い紅紫色の花を8〜9月ごろに咲かせます。本州中部の山地に生えるアサマフウロの変種にあたり、見た目にはほとんど同じですが、花がやや小さめなことと、葉の裏に細い毛が生えることがちがいといえます。「筑紫」は、旧国名の「筑前国」と「筑後国」が2つに分かれるまえの名前で、広くは九州全体を意味します。
■撮影地別
 ○大分県


クローズアップ

■群落
2012.8.23 大分県
           2012.8.23 大分県
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