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カゼクサ (風草)
Eragrostis ferruginea
 晩夏になると、エノコログサの仲間やチカラシバなど、イネ科の植物が路傍で花穂をのばしはじめ、秋が近づいてきたことを感じとれるようになります。カゼクサもその1つで、未舗装のあぜ道などでは、轍にそって群生しているのをよく見かけます。チカラシバと同じく地中にしっかりと根を広げているため、引っぱってもなかなか抜けないので、草むしりのときにはなかなかの厄介者です。名前は風にゆれて花穂をなびかせるようすからついたものかもしれず、なかなか風流なネーミングです。
■撮影地別
 ○神奈川県横浜市


■クローズアップ

■群落
Before Plant   Next Plant 2008.9.21 神奈川県横浜市