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ウメハタザオ (梅旗竿) Arabis serrata var. japonica f. grandiflora
 ウメハタザオはイワハタザオの高山型の一つにあたり、本州中部の高山と至仏山に分布します。フジハタザオを母種とするこの仲間では、植物体にくらべ花が大きく、イワハタザオと同様に鋸歯が小さいのが特徴です。花期は早く、高山では春先といえる7月上旬にはもう満開となっています。至仏山では山頂付近の岩場で数株ずつまとまって生え、同じころにはホソバヒナウスユキソウジョウエツキバナノコマノツメも咲いて、稜線は色とりどりとなります。名前は白い花をウメにたとえたものでしょうか。 ■撮影地別
 ○群馬県至仏山
 ○長野県白馬岳

クローズアップ

■群落
      1992.7.16 群馬県至仏山
 
        2007.8.18 長野県白馬岳    2007.8.18 長野県白馬岳
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