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シコタンハコベ (色丹繁縷) Stellaria ruscifolia
 「シコタン」と名のつく植物はシコタンソウなどいくつかあり、北方4島の一つである色丹島でも、明治以降、日本人によって植物の調査が行われたことがわかります。シコタンハコベの場合は、シコタンタンポポのようにこのあたりの特産というわけではなく、北東アジアに広く分布し、日本でも北海道から本州中部までの高山などで見ることができます。ハコベの仲間ですが、私たちがふだん見かけるコハコベなどとは違って、花は直径1.5cmもあって大きく、いかにも高山植物らしいふんいきです。 ■撮影地別
 ○山梨県北岳


■クローズアップ
■群落
Before Plant   Next Plant        1995.8.22 山梨県北岳