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コハコベ (小繁縷)
Stellaria media
 コハコベは人里の田畑や路傍など、私たちの身近なところに生える植物で、春の七草の一つにもなっています。古くは飢饉の際の食用や、歯磨きに用いる「はこべ塩」として利用され、今でも小鳥のえさになるなど、さまざまな用途に利用されてきました。明るいところであればあまり生える場所を選ばないため、都市部でも道路の中央分離帯や空き地などで普通に見ることができます。日比谷公園では、花壇や植えこみなどで近縁のミドリハコベと混生しており、条件のよいところでは一面にはびこっています。
■撮影地別
 ○東京都千代田区
 ○神奈川県鎌倉市

クローズアップ

■群落
2003.4.4 東京都千代田区
        2006.3.25 神奈川県鎌倉市   
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