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キレハノハクサンボウフウ
(切葉の白山防風)
Peucedanum multivittatum f. dissectum
 天神平から谷川岳山頂をめざすルートは、傾斜こそそれほどでないものの、雲がなければ容赦なく太陽が照りつけ、汗をかきかきの登りがつづきます。肩の小屋までもう少しとなると左右は草地となり、オオカサモチミヤマシシウドなどのセリ科植物が多くなります。写真の植物は、切れこみの深い葉からイブキゼリモドキかと最初は思いましたが、花序や苞のようすからキレハノハクサンボウフウとわかりました。ハクサンボウフウの品種で、母種とちがってセリ科らしい葉が特徴です。
■撮影地別
 ○群馬県谷川岳


クローズアップ

■群落
2015.7.12 群馬県谷川岳
      2015.7.12 群馬県谷川岳
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