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ホソバトウキ (細葉当帰)
Angelica stenoloba
 トウキを見なれた目からすると、ホソバトウキの糸のように細い葉はあまりにも顕著な変化です。このため、ホソバトウキについてはトウキの亜種や変種とする考えのほか、蛇紋岩変性によって種レベルまで分化した独立種とする場合もあり、このあたりはオオバキスミレシソバキスミレの関係と似ています。トウキの高山型とされるミヤマトウキよりもさらに小型で高さは30cmほど、全体に紫色がかるのも特徴です。北海道のごく一部から知られており、夕張山地と日高山脈の超塩基性岩地に分布します。
■撮影地別
 ○北海道夕張岳
 ○北海道アポイ岳

クローズアップ

■群落
2006.7.8 北海道夕張岳
      2013.8.3 北海道アポイ岳    2013.8.3 北海道アポイ岳
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