Home > 野生植物図鑑 > 双子葉植物離弁花類 > ヒメイタビ

ヒメイタビ
Ficus thunbergii
 鎌倉周辺には岩壁が露わになったところがあり、テイカカズラフウトウカズラといったつる植物がよく垂れさがります。イチジク属ではヒメイタビがいちばん多く、風変わりなことに、つるの先は切れこみが入る小さな葉をつけて岩に着生するのに対し、日当たりのよいところで成長すると、大きめの全縁の葉をつけて立ち上がるため、まるで別種のようです。花は「イチジク状花序」と呼ばれる直径1.5~2cmの花嚢のなかにあり、そのまま熟して果嚢となるため、外観では状態がわかりません。
■撮影地別
 ○神奈川県逗子市


クローズアップ
群落
2024.11.29 神奈川県逗子市
2024.11.29 神奈川県逗子市 2024.11.29 神奈川県逗子市
Before Plant   Next Plant