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クワクサ (桑草)
Fatoua villosa
 クワ科というと、クワやイチジクなど木本のイメージが強いのですが、中にはクワクサのような草本もあります。クワクサは道ばたや畑の片すみなどに生えるほか、丘陵の谷戸などにも多い1年草で、高さ50cmほどになり夏から秋にかけて葉のつけねに白い小さな花を咲かせます。花序にはたくさんのつぼみがついているのですが、いつ見ても雄しべをのばして花を開いているのはごくわずかです。葉のかたちはたしかにクワに似ていますが、全体の印象はむしろイラクサ科の植物を連想させます。
■撮影地別
 ○神奈川県鎌倉市
 ○神奈川県藤沢市

クローズアップ

■群落
2004.9.11 神奈川県鎌倉市
         2011.8.21 神奈川県藤沢市   
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