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フジオトギリ (富士弟切)
Hypericum erectum var. caespitosum
 神奈川県西部から富士山周辺にかけての山地は、オトギリソウの種類が多いエリアといえるでしょう。オトギリソウのほか、やや小型のコオトギリやナガサキオトギリなどが知られています。このときは山の開けた草地でフジオトギリも現れました。オトギリソウの変種で叢生する特徴があるほか、母種の葉はつけねのほうが幅の広い広被針形なのに対し、フジオトギリの葉はより細長い線状長楕円形です。葉にはオトギリソウと同じく黒点が全体に散在し、この点でもコオトギリと区別できます。
■撮影地別
 ○山梨県山中湖村


クローズアップ

■群落
2008.8.3 山梨県山中湖村
        2013.8.24 山梨県山中湖村   
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