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ナガサキオトギリ (長崎弟切)
Hypericum pseudopetiolatum
var. kiusianum
 サワオトギリのうち、伊豆・箱根や富士山周辺、紀伊半島、四国・九州にかけての太平洋側に分布するものは、茎が数本ずつまとまってのびることや葉がやや細長いことから、ナガサキオトギリとして変種レベルで区別されます。遠目にはオトギリソウも似ていますが、オトギリソウの葉はつけねは茎を抱いて幅広く、先端にいくにつれて細くなるのに対し、ナガサキオトギリの葉はほぼ楕円形となっており、花はオトギリソウよりも二回りは小さいので、よく見れば別の種類だと見当がつくでしょう。
■撮影地別
 ○神奈川県箱根


■クローズアップ

■群落
Before Plant   Next Plant 2007.8.12 神奈川県箱根