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ジムカデ (地百足)
Harrimanella stelleriana
 初めてジムカデを見たのは、白馬岳をめざして栂池平から白馬乗鞍岳へ向かう途中でした。岩の間にひかえめに咲くジムカデは、どちらかといえばめずらしい植物という印象を持っていました。ところが大雪山を訪ねてびっくりしたのは、チシマツガザクラエゾノツガザクラなど他のツツジ科の矮小低木と同様、いたるところでジムカデの群落が見られたことでした。北太平洋周辺に分布の本拠があるジムカデには、やはり気候が似ている大雪山の方が本州の高山より住みごこちがよいのかもしれません。
■撮影地別
 ○北海道大雪山
 ○長野県白馬岳

クローズアップ

■群落
2009.8.15 北海道大雪山
             2009.8.15 北海道大雪山 2010.8.26 長野県白馬岳
Before Plant   Next Plant “特選”Photo Gallery「ジムカデ」