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エゾヒナノウスツボ (蝦夷雛の臼壺)
Scrophlaria grayana
 大野亀をめざして海岸を歩いていたところ、林縁から花序をのばしている植物が目に入りました。花のかたちからヒナノウスツボの仲間であることは見当がつきましたが、名前が不明です。「日本の野生植物」(平凡社)にあたって、石川県以北の日本海側に分布するエゾヒナノウスツボとわかりました。この仲間では草丈はもっとも高く、1m以上になります。海岸近くに生えるだけあって、葉は光沢がありクチクラ層が発達しています。写真ではわかりにいですが、1cmあまりの横向きの花をたくさんつけます。
■撮影地別
 ○新潟県佐渡島


■クローズアップ

■群落
Before Plant   Next Plant 1995.5.28 新潟県佐渡島