Home > 野生植物図鑑 > 単子葉植物 > サガミランモドキ

サガミランモドキ (相模蘭擬)
Cymbidium macrorhizon f. aberrans
 マヤランにはサガミランという別名があり、その淡色花品種はサガミランモドキと呼ばれます。最近では単なる品種ではなく、遺伝子解析により別種とされるようになりました。かつて「野生ラン」(家の光協会)でも、苞や花柄、子房が短いという特徴を挙げた上で、「腐生化によって形態が単純化し、種の違いが外見に現れないのかもしれない」と指摘していましたが、その先見性に感嘆してしまいます。マヤランは初夏に咲きますが、ここでは10月に花をつけていて、生態面でも違いが見られます。
■撮影地別
 ○長崎県


クローズアップ
■群落
2017.10.9 長崎県
2017.10.9 長崎県
Before Plant   Next Plant