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マヤラン (摩耶蘭)
Cymbidium nipponicum
 従属栄養性のランは、この科のかなり多くの属にまたがっていて、シュンラン属のように多くの種でたくさんの葉をしげらせるグループでも、従属栄養性のランがあることが知られています。マヤランもその一つで、夏に土中から花茎をのばして、直径3cmほどもあるけっこう大きな花を数輪つけます。国内では千葉県から西に分布し、南アジアやニューギニアまで知られる南方系のランで、多摩地方でも数ヶ所で自生することが知られ、ときに写真のように群生することもあります。
■撮影地別
 ○東京都武蔵野市


クローズアップ
■群落
1999.7.11 東京都武蔵野市
1999.7.11 東京都武蔵野市
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