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ミヤマラッキョウ (深山辣韮)
Allium splendes
 以久科原生花園を散策していたところ、ネギの一種が草むらから顔を出しているのが目に入りました。このあたりに分布し、薄紫色の花をつけるこの仲間というと、ミヤマラッキョウやエゾネギがあります。葉はアサツキのような筒状ではなく、ニラのような平べったいかたちで、また雄しべが花被片よりも長く、ネギ坊主から葯が飛びだしており、ミヤマラッキョウとわかりました。亜高山帯から高山に分布しますが、オホーツク海沿岸は気温が低いせいか、平地まで下りてきているようです。
■撮影地別
 ○北海道斜里町


■クローズアップ
■群落
Before Plant   Next Plant 2004.7.11 北海道斜里町