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キヌガサソウ (衣笠草)
Paris japonica
 キヌガサソウは多数の葉が輪生し、その中心から伸びた花茎の先端に花を1つつける点では、近縁のエンレイソウツクバネソウによく似ていますが、葉も花もはるかに大きくなるのが特徴です。染色体の倍数性については、高次の倍数体となるほど植物体は大きくなる傾向がありますが、キヌガサソウもその例にもれず、この仲間の中で最も多い8倍体(2n=40)となっています。白馬岳では、7月頃、白馬尻〜大雪渓間の明るい樹林下の斜面で群生しているのをみることができます。
■撮影地別
 ○長野県白馬岳


クローズアップ

群落
1995.7.30 長野県白馬岳
Before Plant   Next Plant         2002.7.14 長野県白馬岳
                      1995.7.30 長野県白馬岳