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カモジグサ (髢草)
Elymus tsukushiensis var. transiens
 イネ科には、エノコログサチカラシバ、そしてカモジグサと、穂になった長い花序をのばすものが身近に多くあります。子供のころは季節を問わず、その穂をひっこぬいてくすぐったりして遊んだものですが、初夏に手にしていたのはカモジグサだったのかもしれません。2cmほどもある長い芒(のぎ)は紫色で、遠くからは花序全体が紫色に見えます。小穂を分解してみると、芒のある外花頴と、その内側にあって膜状の薄い内花頴の長さはほぼ同じで、近縁のアオカモジグサとのちがいの1つとなっています。
■撮影地別
 ○神奈川県藤沢市


■クローズアップ

■群落
Before Plant   Next Plant 2012.5.27 神奈川県藤沢市