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カキツバタ (杜若)
Iris laevigata
 アヤメの仲間の中でも、カキツバタはヒオウギアヤメとならんで湿原で見る機会の多い種類で、尾瀬ヶ原ではどちらも7月上旬ごろ、梅雨の真っ最中に満開となります。この日たずねた北海道北端のメグマ沼でも、ヒオウギアヤメと一緒に咲くカキツバタが見られました。大きな外花被片のつけねはヒオウギアヤメのように網目状にはならず、白いすじが入るだけで、また、花の色もいくぶん青っぽいので区別はむずかしくありません。ヒオウギアヤメとちがって本州でも低地の湿原まで分布します。
■撮影地別
 ○北海道稚内市
 ○群馬県尾瀬ヶ原

クローズアップ

■群落
2004.6.19 北海道稚内市
          1993.7.19 群馬県尾瀬ヶ原
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