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ヤツガタケキスミレ (八ヶ岳黄菫)
Viola crassa ssp. yatsugatakeana
 ヤツガタケキスミレは八ヶ岳に特産し、赤岳から硫黄岳にかけての稜線部の砂礫地に生えます。タカネスミレの亜種の一つで、同じく本州に分布するタカネスミレやクモマスミレと異なって葉に光沢がないのが一番のポイントです。また、地下茎で横にひろがらないので一面に群生することは少なく、ぽつりぽつりといった感じで生えています。八ヶ岳は北アルプスに比べると雪解けが早いこともあって、花が咲きはじめるのはクモマスミレよりも早く、7月いっぱいがヤツガタケキスミレの花期となります。
■撮影地別
 ○長野県八ヶ岳


クローズアップ

■群落
1996.7.13 長野県八ヶ岳
        2012.7.16 長野県八ヶ岳   
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