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タカネツメクサ (高嶺爪草)
Arenaria arctica var. hondoensis
 白い小さな花をつけるナデシコ科の高山植物のなかでは、タカネツメクサは本州中部の高山に特産し、イワツメクサとならんでもっとも一般的な種といえます。生えるところは稜線の湿りけのある砂礫地が多く、数多く分枝して緑のじゅうたんのように広がり、その上に白い星をちりばめたように花をつけます。この日の仙丈岳は山頂に近づくにつれて濃霧がたれこみ、視界が悪くなってきました。前に白い花らしきものが見えたので近づいてみると、タカネツメクサの群落とわかりました。
■撮影地別
 ○長野県仙丈ヶ岳


■クローズアップ

■群落
Before Plant   Next Plant 2000.7.30 長野県仙丈ヶ岳