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エゾタカネツメクサ (蝦夷高嶺爪草)
Arenaria arctica var. arctica
 エゾタカネツメクサは、北海道から北極を囲む各地域にかけて広く分布する高山性のツメクサです。本州のタカネツメクサに近縁で、生育環境も砂礫地などで共通していますが、タカネツメクサと比較してみると、葉や花は大きく、また花弁の幅も広いので豪華な印象を受けます。ただし、タカネツメクサのように花弁は大きく広がらず、天気のよい日でもやや閉じぎみに咲くようです。7月下旬、大雪山の通称「お鉢めぐり」と呼ばれる火口周辺を回る登山道を進むと、エゾタカネツメクサが満開となっていました。
■撮影地別
 ○北海道大雪山
 ○北海道夕張岳

クローズアップ

■群落
1999.7.18 北海道大雪山
        2006.7.8 北海道夕張岳   
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