Home > 野生植物図鑑 > 双子葉植物離弁花類 > タイツリオウギ

タイツリオウギ (鯛釣黄耆) Astragalus membranaceus
 鳳凰三山の稜線を歩いていたところ、タイツリオウギが目に入りました。花はもう終わっていましたが、タイツリオウギの場合、特徴的なのはクリーム色の花よりも、魚のタイを思わせるかたちと色の果実で、「言い得て妙」とはまさにこのことです。果実は熟すと縦に裂け、中から黒い果実が現れます。鳳凰三山には近縁のシロウマオウギリシリオウギはないらしく、タイツリオウギばかりが目につきました。北海道から中部地方にかけての高山から知られているほか、東北アジアに広く分布します。 ■撮影地別
 ○山梨県鳳凰三山


■クローズアップ

■群落
Before Plant   Next Plant      2006.9.9 山梨県鳳凰三山